2026年4月24日
こんにちは✨✨恵那市の篠原歯科医院です🦷
今日は歯間ブラシが必要な理由についてのお話をします。
歯と歯との間の歯肉は凹んだ形をしています。そして歯と歯の間は歯ブラシの毛先が届きにくいため
プラーク(細菌)が残りやすく、また弱い組織のため、歯周病が発生しやすい場所なのです。
歯ブラシだけでは歯間部のプラークを完全に除去することはできません。
当医院にあります歯間ブラシのサイズは4S. SSS. SS. S. M. L. LL. の7タイプあります。
歯間より細めのサイズを選択します。
当院のものは先がL字で先細りになっていていて、中に細いワイヤーが入っていて挿入しやすく曲がりにくく耐久性がありますので、使いやすくおすすめです。
🪥歯間ブラシを使ってみましょう(鏡を見ながら使用してください)
1️⃣歯間乳頭(歯と歯の間の歯肉の部分)を押し下げないように注意します。
😰⋯歯肉を傷つけないように気をつけて!
2️⃣ブラシの持ち方と挿入
軽くえんぴつ持ちをします。歯と歯の間の歯と歯茎の境に沿わせてゆっくりと挿入します。
3️⃣ブラッシング
😃⋯その位置で、ゆっくりと各ケ所2〜3ミリ☓2〜3回程度動かします。ブラッシング後は、水で軽くうがいをしてください。
4️⃣ブラシのお手入れ
水ですすぎ洗いし、乾燥しやすい場所に保管してください。
🌸歯間ブラシのQ&A🌸
Q⋯1日何回使うの?
A⋯必ず1日1回はきちんと使いましょう。
Q⋯何かつけてみがくの?
A⋯そのままでもいいですが歯間ブラシに適したジェル状歯磨剤を一緒に使用するのがおすすめです。
Q⋯交換の目安は?
A⋯ブラシの毛束が乱れてつぶれてきたら、新しいブラシと交換してください。プラークが落ちにくくなるだけでなく歯や歯肉を傷つけるおそれがあります。
📌ご注意📌
・無理な挿入や、過度なブラッシング等の不適切な使用は、歯や歯肉を傷める可能性があります。
・ワイヤーの曲げ伸ばしを繰り返し行うと、ワイヤーが折れる場合があります。折れたら交換します。
・歯肉に強い炎症がある場合は使用しないでください。
🌱こんな時でもびっくりしないで!🌱
出血⋯使いはじめに出血することがありますが、これは歯肉が腫れて弱くなっているためです。使用を続けることによって腫れは治まり出血は減少してきます。(出血が止まらない場合は、ご相談ください。)
歯が伸びてきたように感じたら⋯歯間ブラシを使用」していると、歯肉が引き締まって歯と歯のすき間ができたり、歯が長くなったように見えたりすることがあります。
🦷歯周病はからだの健康にも影響を及ぼすから歯間ブラシを使ってプラークを残さないことが重要です。
🌸何かしら気になることがありましたらスタッフまでお声かけください。🌸
