歯の数と食べられるものの関係|恵那市で一般歯科・矯正歯科の歯医者をお探しなら|篠原歯科医院

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歯の数と食べられるものの関係

歯の数と食べられるものの関係|恵那市で一般歯科・矯正歯科の歯医者をお探しなら|篠原歯科医院

2025年7月15日

こんにちは✨✨恵那市の篠原歯科医院です🦷

今日はおいしく食べるために必要な歯の本数についてお話をします。

食べることは、命を支える大切なこと。からだの健康を保ち、おいしく食べるには「歯」は欠くことのできないものです。しっかり噛むことで、唾液の分泌も促され、胃や腸での食べ物の消化」、吸収も良くなります。20本以上の歯があれば、ほとんどの食べ物を噛み砕くことができ、味を楽しみながら食べることができます。80歳になっても自分の歯を20本以上保つことは、健康で長生きするための大きな目標になります。

🦷18〜28歯🦷

たくあん・フランスパン・酢だこ・堅焼きせんべい・スルメイカ

🦷6〜17歯🦷

おこわ・せんべい・きんぴらごぼう・れんこん・豚肉(薄切り)・かまぼこ

🦷0〜5歯🦷

ナスの煮付け・バナナ・うどん

自分の歯が20本残っていなくても

歯を抜けたままにせず、義歯(入れ歯)を入れることにより、かなり噛む力が回復できます。

仮に歯が1本もなくても、義歯を入れることにより、口の機能がかなり維持でき、食べたり話したりして生活を楽しむことができます。

🌸みなさん、美味しく食べて健康で長生きを目指しましょう

何かしら気になることが、ありましたら、スタッフまでお声かけください。

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